Saturday, February 12, 2011
The Pillow Book
日本の文学と歴史(れきし)はきようみがあります。今じゆきようにとってPillow Bookを読みます。Pillow Bookはせいしょながんを書いた本です。Pillow Bookはブロゲのように読みました。しょながんさんはいつもきらい差と好き差とか、 いっしゆとか書きました。
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枕草子(まくらのそうし;pillow book)は、ローリック先生のクラスで読んでいますか。面白いですか。「きらいさと好きさ」って、どういういみですか。
ReplyDelete枕草子はブログみたいですか?じゃあ、メリッサさんのブログも、せいしょうなごんみたいなブログを書いてみたらどうですか?面白いかもしれませんよ。
ReplyDelete中学生のころ、日本語の授業で「枕草子」の一部分を覚えて、朗読(ろうどく)させられました。初めて読んだときは内容がよくわかりませんでしたが、朗読するたびにだんだん意味がわかった気がします。英語で読むとどんな感じなのか気になります!
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